- お国違えばタマも違う
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2012.05.01 Tuesday
ダルビッシュいいっすねえ・・・
ところで物議を醸している「統一球」、選手会がNPBと球団に再検証を求めましたねえ
どうも開幕直前に行われたメジャーとのオープン戦で、日本人選手が統一球とメジャーの公式球じゃ明らかにメジャー球の方がよく飛ぶ(弾む)と感じたのが事の発端だったとか そして開幕したらしたでノーヒットノーランやら完封やらが続き、明らかに投高打低が際立ってきたもんで騒ぎ出したって感じですかねえ
しかしタイミングが悪い・・・ナンで既に開幕しちゃった今?なんでしょう この球が導入されて既に1年以上が経ってます つまり1シーズンかけてしっかり検証はされたはず・・・目論見通り2011年はホームランが激減、ピッチャー有利の年となったのは周知の事実なんですから・・・昨年は西武の中村だけはガンガン打ってたんで言いにくかったけど、今年は中村も不振なんで思い切って言っちゃいましたって事かしら?
もともと統一球が生まれた背景には、WBCや国際試合で日本人選手が「メジャー球に準じた使用球」への対応にてこずってる・・・投手はコントロールがつかないし打者はぜんぜん飛ばないし・・・のを見るに見かねたNPBが決断したというのがあります 何も国際試合のために日本のプロ野球が「メジャーみたいな球」を使う必要があるかどうかは別として、ひとまずそういう趣旨で「統一球」は走りだしました
ところがNPBの肝いりで日本のメーカーが自信を持って作った「統一球」が本家のメジャー球より「高品質」だったのがハナシをややこしくしちゃった 明らかに革は良質で滑りにくく投げやすい、おまけに反発係数は規格最下限値に設定なんていう打者にすりゃ「勘弁してよ」なんていうボールに仕上がりました ただ何とも不可思議なのはこの本来の趣旨とはかけ離れた球にNPBがハンコを押しちゃったってコトでしょう
こんな「統一球」が生まれたのは日本メーカーのQCの高さの証・・・なんていう論調は的外れですねえ だって仕様書に「メジャーと同じ球を作れ」と書いてあるんなら、それより良い球を作るなんてのは余計なお世話 仕様書通り滑って投げにくく、そこそこに飛ばないボールを作るのが筋 それが出来ないならメジャーと同じ米国企業に作らせるべきだった もちろんメーカーさんにゃ「ワザと粗悪なモンなど作れるか!」つー日本人エンジニアとしての自負もおありだったでしょう ただソコに釘を差すのがNPBの仕事だと思うんだけどなあ
検証-見直しは今後も継続せにゃならん事でしょうが、変えるなら「ナンで統一すんのか」のベクトル合わせをちゃーんとしないと益々何だか分かんない球になっちゃう 多少客足が減ってるからって「空中戦よもう一度」なんて飛ぶボールに戻したりしたら、それこそ大相撲みたいになっちゃうぞ
ま、ワタシゃ投手戦の方が好きなんで このままで良いですが
- 同じ景色
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2012.04.29 Sunday
4/27 10:00
タマーに桧原湖で釣りをするんですが、ボートは河口湖に置いてあります
だったら河口湖で釣りすりゃ良いじゃないかと言われればその通りなんですが、色々事情があってそうもいかない そんなら桧原湖にボートを置いときゃ良いじゃないのと言われれば、これまたそうもいかない訳があるんですねえ
桧原湖は冬にドカーンと雪が降ります そんでもってそれが船の上に積もっちゃう そしてそのまま放っとくとボートとトレーラーが潰れちゃう(らしい) だから冬の間は雪が降ってもそんなに積もらない河口湖に駐艇しといて、春から秋までは桧原湖の駐艇場に預け、そんでもって冬前に河口湖に戻す・・・なんて事を毎年繰り返してます
で、今年も花見がてらボートを桧原湖までガラガラ引っぱって行こうかと、いつもお世話になってる駐艇場にTELを入れたんですが、何度掛けてもお留守の様子 仕方なく地元の観光協会にTELすると 「今年はあちこちに雪がまだ山積みだし、湖上も結氷が残ってます・・・多分GW明けにならんと除雪が間に合わんのでは・・・」との回答
で、花見だけでもと言う事で、方向は真逆ですが今年も高遠に来ちゃいました
わざわざクルマで出かけんでも、サクラなんぞドコでも生えてんですが・・・現に我が家の前にもでかいサクラの木が鎮座してます・・・この季節になるとなーんとなく出掛けたくなるもの
昨年より開花が1週間ほど遅かったので、ちょうど桜吹雪を拝めました
じーさんばーさんに交じってサクラを眺めてると、自分がじーさんばーさんである事を実感します
初めてココに来た頃は回りの歩くペースが遅くてイライラしたもんですが、今じゃこのペースがちょうど良い
突然立ち止って枝を見上げる身勝手さに舌打ちしたもんですが、今じゃ自分がそうしてます
毎年同じ頃に同じ処を訪れ、同じ景色に同じ溜息をつく
で、同じものを喰らう
で、変わってるのは自分だけ
・・・変わんねえか
- 2度ある事は・・・
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2012.04.04 Wednesday前記事で何度かカバンの破壊について書いてますが、今度はキャリーケースのジッパーのスライダーが逝っちゃいました
そもそも機内持込用に買ったモンなんですが、五十肩のせいで自分じゃオーバーヘッドピンまで持ち上げられないというお気の毒な状態 ぶっ壊されるのは覚悟でチェックインしたら、案の定1月のシアトルの帰りでしっかりぶっ壊されました
まあこれだけ無駄足してりゃあ壊されるよねえ
もともとトラベルプロはやけにバカでかい引き手が付いてたんですが、それが根元から見事にはじけ飛んでスライダーがツルッツルのパイパン状態・・・カバンが開けられません
成田のAAでアピールはしたんですが、ジッパー破損は規則で補償できないとの回答・・・うーん、それってどうなのよと暫くカウンターで泣きを入れますが、規則がそーなってんじゃ埒があきません
渋々退散
そんな訳で暫くほっぽらかしにしてたんですが、ふと思い付いてクレジットカード会社にTEL、付帯の旅行保険でどうにかならんかと尋ねたら免責3000円でOKとの回答
さっそく成田の修理屋さんにカバンを送ったら1週間で綺麗に治って戻ってきました
最初に付いてたもんとはちとデザインが異なりますが、ちゃーんとメーカーロゴの入った純正のスライダーが付いてました さすが日本の職人さんは大したもんですねえ
これまた前記事で旅行保険についても書きましたが、クレジットカード付帯の保険も結構使えるもんです これで心おきなくぶっ壊せる・・・いや、ぶっ壊されても安心です
次は何が壊れるかしら・・・楽しみ楽しみ
- 下野国
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2012.03.30 Friday
03/28 10:00
融けるほど湯に浸かり、硫黄臭むんむんの体で宿を出発 約2時間で日光へ到着
定番の鳥居をくぐり
定番のサルを見上げ
定番の滝に凍えます
腹が減ったんでなんか食おうと店を探しますが、この街もご多分にもれずメインストリート沿いに廃屋や空き家が目立っちゃってます・・・空けとくぐらいなら若い連中にタダで貸すなり、マックでも出店させるなり、ナンでも良いんで埋めてください 見ていて痛々しいんで
まあ干瓢や湯葉も食傷気味だったんで、そのまま宇都宮まで上り
結局ドコ行っても中華食ってます
ココの煮込みソバは菜けんちんにきしめんを放り込んだ感じでウマいウマい 包子もイケるし、餃子は上野の昇龍風でこれまた由
- 1959-2012
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2012.03.29 Thursday
3/27 10:00
サンフランシスコから帰国したのが2/16
翌日から毎年恒例の振替伝票とレシートと弥生会計の日々が3週間、何とか青色&消費税申告も完了・・・お彼岸にゃ墓参りにも行けました
でもって今日は誕生日、半年ぶりに東北道で東へ向かい
5時間かけて常宿へ
よう爺さん・・・2年振りだなあ・・・また老けたんじゃねえの?
ええっ まーだ五十肩が治んないの? 年取ると治りが遅いんだよなあ
まあ、慌ててもしゃーないし、のんびりしてきなよ・・・などとヒト以外のモノどもとの再会を果たすと
朝から晩まで濁り湯に浸かり
上げ前据え膳を愉しみます
人気の宿なんですが、震災以降客足が遠のいたままのようで、泊まり客は2組のみ・・・
お陰様で名湯が2日間貸切状態でした
ご当地の春はまだ遠いですなあ
- 帰国
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2012.03.01 Thursday
最終日の朝は早めにホテルをチェックアウト
鞄はベルに預け、そのまま中華街まで歩いて2時間かけて飲茶
食後は隣のイタリア街で日本のコンビニじゃ最近見なくなったティラミス、それにチーズスフレに濃いコーヒーをボウルで こちらのスフレはチーズが多くて固いっすねえ・・・ほんと腹にたまります
腹をパンパンにしてホテルに戻るとちょうどお迎えのバンが到着
サンフランシスコはエアポート・シャトルが安くて$11程です 公共機関のバートで行っても$8かかるんでドアtoドアのシャトルの方がお得ですねえ・・・ただしお時間は多少かかりますが
JALのラウンジは狭い狭い・・・おまけに椅子がぜーんぶ同じ向き・・・なーんか変
皆さん頭抱えて仕事してます なんか図書館に来たみたい 次回はCXかBAのラウンジ使いましょうかねえ
そのままJALで羽田へ 映画3本見れました 次もJALにお世話になりたいもんです
さーて決算仕上げますか
- Happy Valentine
- 桑港のチャイナ街
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2012.02.26 SundayJUGEMテーマ:アメリカ
唄にもなった中華街
北米最大の規模とあってとにかくだだっ広い 最近はドコの都市に行っても中華街に入り浸ってますが、ココは迷子になりますねえ
宿から歩ける距離だったんで、初日の晩には夜中に小腹が空くと早速香港麺を啜りに
2日目の晩にはがっつりエビを食いに行きました
しかしやっぱりお薦めは、午前中に行く飲茶ですねえ
それも中国語のみが飛び交うお店が由
店の中は華人・華僑の老若男女・・・ならぬ老男女でごった返してました やっぱ若い人はいませんねえ
店内はテーブルが整然と並んでいまして、その間の通路を料理を満載したワゴンが激走しています
タマーにテーブルに激突して皿が飛び散りますがそれはご愛嬌
ワゴンは蒸し物、粥や煮物、焼物、冷菜、デザートなどに分かれていて、ひっきりなしにやってきます そんでもってテーブルの料理の減り具合を見て向うから声掛けてくれますので
常にテーブルはこんな感じになっちゃう ワタシゃ残すのが嫌いなんで食い切りますが、こっちの人は多めに取って残ったら箱もらって持ち帰ってましたねえ
食い終わったら腹ごなしに散歩して 1日たっぷり過ごせます
中国が国連安保理の対シリア決議に拒否権を行使したり、米中関係は決して良くはありませんが、それはそれでココの人達はしっかり根を張って暮らしております
再見
- 花いちもんめ
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2012.02.24 FridayJUGEMテーマ:アメリカ
この街はあちらこちらに路面電車が走ってます
このミュニメトロと呼ばれるライトレールが8路線 それに名物のケーブルカーが3路線
ケーブルカーは一回$6とかなり強気の運賃ですが、観光客だけでなく地元民もフツーに使用してますねえ なんでだろ・・・
まあ何しろ坂が多いのとその傾斜が半端じゃ無いほど急なんで乗らずにはいられませんが
気に入ったはミュニメトロ 色が可愛いし 頻繁に来るんで便利だし 車両がデカいんでケーブルカーみたいに満員で乗車拒否なんて事がありません
特にこのF線は便利なんで毎日乗ってました
いろんな街でスクラップになった市電をレストアして使ってるそうで、車内にはその由来の説明があります
この車両はフィラデルフィアでワタシが生まれる前から走ってたそうな
アメリカは「渋滞回避」のためにライトレールを導入する都市が増えてまして、シアトルでもソルトレイクシティでも市民の足になってましたねえ 東京の都電が廃止された理由が「渋滞回避」だったってのは皮肉ですが まあ当時の道路の狭さを考えればしょうがないかなあ・・・何せあの狭い不忍通りに都電が通ってたんですから
既に地下鉄網の出来た東京に導入する必要はないけど、他の都市は見栄で地下鉄掘るよりも、これ真似した方が面白そうだけどなあ・・・無論思い付きですが
- 雨の桑港
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2012.02.23 Thursday

ビショビショになりながら名物の市電で街巡りに出ます
タマーに晴れ間が出たかと思えばまた本降りの雨の繰り返し
カサを差したり閉じたりの繰り返し おまけに寒い寒い
クルーズでも乗るかと海を見りゃダップンダップン 見ただけで酔いそうなんで却下
名物のでっかい酸っぱいパンにアサリの入って無いクラムチャウダーを食します
風もビュービュー吹いてきて
トリも大変そう
アシカだかオットセイ・・・違いが良くわからん・・・だけが嬉しそうに大騒ぎしてました
それでもびしょ濡れになりながら坂を上り
なんとか街で一番高い処に到着
つかぬ間の青空と
1週間遅かったサクラを愛でました
まあなんとか
明日は晴れてもらいたいもんです










